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エクセルで統計処理 ・出先でエクセルで簡単な統計解析を行う–記述統計量、t検定、相関係数 ・相関係数の有意差の有無を知る–相関係数検定表 多重比較を考える ・多重比較-なんのため、どんな時に行う? ・多群間比較での多重比較-One-way ANOVA後のpost-hoc test ・複数の相関を調べた時の多重比較-BonferroniとFDR ・【お遊び】多群間比較…

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【お遊び】多群間比較の多重比較にBonferroni法やFDR法を用いてみる

今回は興味本位にやってみた実験です。 前回(複数の相関を調べた時の多重比較-Bonferroni法とFDR法)、Bonferroni法はαエラーを少なくするために非常に保守的なため、統計的有意差が出なかった場合に、「帰無仮説は棄却されない」ではなく、「帰無仮説の棄却は保留」と考えるべき、と記述しました。では、FDR法とBonferroni法では、どれくらいの差があるのでしょうか…

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複数の相関を調べた時の多重比較-BonferroniとFDR

前回(多群間比較での多重比較-One-way ANOVA後のpost-hoc test)は多群間比較の際の多重比較を確認しました。一方で、多重比較は前々回(多重比較-なんのため、どんな時に行う?-)も述べたように、ANOVA後のpost-hoc以外の場面でも、複数の検定を行った場合に常に意識しなければならないものでした。例えば、「複数の変数の相関を調べる」という場面があり、前々回紹介した論文には…

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多群間比較での多重比較-One-way ANOVA後のpost-hoc test

前回(多重比較-なんのため、どんな時に行う?)の続き。 複数の検定を行う際には、FWE rateが上昇するため、多重比較を行う必要がありました。最も典型的なパターンが、3群以上の群間比較を行う場面です。 例えば、AとBとCの3群について、全ての2群の組合せで群間比較を行った場合、A vs B、B vs C、C vs Aという3回の統計を行うことになるため、仮に3群に有意差がなくてもこ…

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多重比較-なんのため、どんな時に行う?-

familywise errorとは 統計を行う上で、多重比較の問題を扱う必要があることがあります。例えば、有意水準をα=0.05に設定し、3つの検定を行ったとして、帰無仮説を仮定した上で、その3つの検定のうち少なくとも1つのp値が0.05となる可能性は、 3回検定を行い、少なくとも1つが偶然p=0.05となる確率1-(1-0.05)3=0.14 と、実際に差がなく…

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因子分析の抽出法・回転法

因子分析(factor analysis)は、多変量データに潜む共通因子を探る手法になります。多くの項目からなるデータを少数の説明要因にまとめることが目的です。 心理系の研究では、多くの項目からなるアンケートデータから因子を見出す、ということが行われることがあります。そのような時に用いるのが因子分析です。 因子分析をする場合には、抽出法と回転法を選択する必要があります。それぞれ、 …

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検査の信頼性の評価

級内相関係数と一致係数の使い分け ある検査の信頼性を評価するには、その検査の結果がどのような数値を取るか、評価者内での再現性と評価者間の信頼性のどちらを評価したいのかで、用いる検定が変わってきます。 検査の結果が取る数値が 連続尺度・・・エーベルの級内相関係数:ICC(Ebel's intraclass correlation coefficient)順序尺度・・・ケンドールの一致係数…

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相関係数の有意差の有無を知る–相関係数検定表

以前、エクセルで簡単な統計解析を行う方法を紹介した際に、ピアソンの相関係数を求める関数を紹介しました。 =pearson(配列1, 配列2)引数引数に指定する値配列11つ目のデータ配列配列22つ目のデータ配列2つの配列について、Pearsonの相関係数を返す ではこの相関係数が有意なものなのかは、どう求めるのでしょうか。エクセルで計算していってもいいのですが、楽なのは「相関係…

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