(英語)学習継続支援アプリ・Studyplus

国際学会に向けて、9月末頃から、リスニングを中心に英語の勉強を続けています。iPhoneアプリを使って勉強しているのですが、1か月半を過ぎ、順調に継続できています。

その中で、勉強そのものに使うわけではないですが、勉強継続に役立っているのが、Studyplusというアプリです。

Studyplus 勉強を習慣化 無料アプリ スタディプラス
Studyplus 勉強を習慣化 無料アプリ スタディプラス
開発元:Studyplus Inc.
無料
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このアプリの機能は大きく分けて3つです。

1.ノルマを設定する
2.勉強を記録する
3.同じように勉強している人とインタラクションする

ノルマを設定する

このアプリでは、まず1週間の目標を設定します。例えば、週に10時間勉強する、とか、週に1000問問題を解く、などです。

勉強する際に達成感を感じたり、集中力を高めるためには、いつまでにどれだけ、と言った具体的な期限や量というノルマがあることが重要になります。このアプリでは、週初めに初めて起動した際に、その週のノルマを設定するよう言われます。前の週までの自分の勉強の様子を考慮して、毎週その都度ノルマを設定し直すというのは、微調整ができたり、自分の勉強の振り返りができたりするので、意外と良いなと思いました。

私としては量をノルマにすると、細かく問題数をカウントしなければならないのが面倒なため、大体の時間をノルマにするようにしています。

勉強を記録する

ノルマがどれだけ達成できたかを視覚化するために、勉強を記録していきます。設定したノルマに合わせて、時間や量を記録していくわけですが、このアプリのいいところは、その記録が簡単なことです。勉強記録をつけるのが面倒なアプリであれば続きませんので、これはとても重要なポイントです。

記録が簡単な理由は大きく2つあります。まず1つは、勉強している教材をあらかじめアプリ内の本棚に登録しておき、実際に勉強した教材を選択して、勉強時間なり学習量を入力する形式だからです。登録できる教材は、アプリであれば検索して選択して登録することができますし、多くの書籍の参考書や問題集も検索して選択できます。また、検索して引っかからない教材でも、自分でオリジナルで登録することができます。例えば私は、以前紹介したThe NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINEのaudio summaryをオリジナルで登録して、勉強時間を記録しています。

もう1つの理由は、提携アプリの存在です。例えば、これも以前紹介した英単語暗記用アプリ・mikanも提携アプリの一つですが、mikanをStudyplusの本棚に登録しておけば、mikanで学習した際にその結果の画面にあるStudyplusアイコンをクリックすれば、自動的に勉強時間と学習量をStudyplusに登録してくれるのです。私が使っているアプリでは今の所mikanともう一つくらいしか提携アプリはありませんが、いろいろなアプリが提携しているようです。

そして、こうして記録した勉強時間・量が、週の初めに設定した目標の何%に達しているかを常に見ることができますし、毎日どの教材でどれだけ勉強したかもグラフで一目でわかるようにしてくれています。このような記録は溜まれば溜まるほど、翌日も勉強しようというpositive feedbackに繋がってくれますし、ノルマと記録の差を見ながら、今週はあとどれだけ勉強しよう、という意欲にも繋がってくれます。

同じように勉強している人とインタラクションする

このアプリは単なるノルマ設定・勉強量記録アプリではなく、ちょっとしたSNS機能が付いています。ですので、同じような目標(私の場合は英会話の勉強)を持っていたり、同じような属性(私の場合は医学系、心理系の博士課程大学院生)の人と友達になり、その友達がどんな勉強をしているのか、どんなノルマでどれくらい頑張っているのかを見ることができますので、参考にも励みにもなります。またお互いの勉強成果に対していいねをしたりコメントをしたりするできるのも励みにつながります。

実際に、自分と同じように英会話の勉強をしている人が本棚に登録している教材を見て、この教材を使ってみようと思うこともあります。

Studyplusの使い道

このように見てみると、勉強に限らず、仕事をする上で、効率を上げるために有効な要素である「ノルマ、記録、仲間」という要素を良い形で実現していると感じます。ですので、私は英語の勉強のためだけに使っていますが、例えば中には「修士論文を仕上げる」という目標のために使っている人もいます。ジョギング習慣をつけるのにも使えそうですね。学生だけでなく、社会人になってからの自己研鑽に用いている人もいますし、そもそも仕事にもつかえるように思います。

現在国際学会のために英会話の勉強を続けている私ですが、このアプリをうまく使って、学会後も英会話の学習を続けていきたいと感じています。

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