Excelで回帰直線つき散布図を作る

相関解析の結果などを視覚的にわかりやすく提示する際に、散布図だけでなく、回帰直線を添えたいと思うことは多いかと思います。今回はエクセルで回帰直線つき散布図を作る方法です。以下の3つの手順でまとめます。 1.散布図の作成 2.軸ラベルの追加 3.回帰直線の追加 1.散布図の作成 まずは散布図を作りましょう。データは例のごとく、相関解析の例に使っている私のiPhoneによる歩行…

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(英語)学習継続支援アプリ・Studyplus

国際学会に向けて、9月末頃から、リスニングを中心に英語の勉強を続けています。iPhoneアプリを使って勉強しているのですが、1か月半を過ぎ、順調に継続できています。 その中で、勉強そのものに使うわけではないですが、勉強継続に役立っているのが、Studyplusというアプリです。 Studyplus 勉強を習慣化 無料アプリ スタディプラス …

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国際学会でのspeaking、listening対策–PubMedと英文読み上げアプリの活用

国際学会で発表するにあたり、自分のプレゼンテーションにおける英語の発音が正しいか気になることがあります。また、自分のプレゼンに対する質疑の際に、質問者の英語がなかなか聞き取れないことがあります。このように自分の英語プレゼンテーションに関連したspeaking、listeningを強化したい、という方は非常に多いと思います。 今回は英文読み上げアプリを用いて、 1.自分の英語プレゼン原…

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New England Journal of Medicineのマルチメディア–論文、ビデオだけじゃない!

以前、The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE(NEJM)では医学教育ビデオがWeb上で公開されていることを述べましたが、NEJMで公開されているものは論文とビデオだけではありません。様々なmultimedia教材が公開されています。 Audio Summary 英語リスニングの教材として非常に汎用性が高いのが、Audio Summaryです。なんとこのAu…

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地味にスゴイ!は医学論文でも感じますが・・・

今クール、毎週水曜日は石原さとみさんが主演のドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」を見ています。私は石原さとみさんが可愛いので見ているので、あまりドラマの内容は頭に入ってきていないようにも思いますが、医学論文を書いていても、校閲のすごさは実感します。特に、英語論文を専門のネイティブスピーカーに校閲してもらった時には、毎回英文の書き方に新たな発見をし、自身の英語の拙さを痛感します。海外のジャ…

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統計メモ メニュー

エクセルで統計処理 ・出先でエクセルで簡単な統計解析を行う–記述統計量、t検定、相関係数 ・相関係数の有意差の有無を知る–相関係数検定表 多重比較を考える ・多重比較-なんのため、どんな時に行う? ・多群間比較での多重比較-One-way ANOVA後のpost-hoc test ・複数の相関を調べた時の多重比較-BonferroniとFDR ・【お遊び】多群間比較…

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【お遊び】多群間比較の多重比較にBonferroni法やFDR法を用いてみる

今回は興味本位にやってみた実験です。 前回(複数の相関を調べた時の多重比較-Bonferroni法とFDR法)、Bonferroni法はαエラーを少なくするために非常に保守的なため、統計的有意差が出なかった場合に、「帰無仮説は棄却されない」ではなく、「帰無仮説の棄却は保留」と考えるべき、と記述しました。では、FDR法とBonferroni法では、どれくらいの差があるのでしょうか…

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複数の相関を調べた時の多重比較-BonferroniとFDR

前回(多群間比較での多重比較-One-way ANOVA後のpost-hoc test)は多群間比較の際の多重比較を確認しました。一方で、多重比較は前々回(多重比較-なんのため、どんな時に行う?-)も述べたように、ANOVA後のpost-hoc以外の場面でも、複数の検定を行った場合に常に意識しなければならないものでした。例えば、「複数の変数の相関を調べる」という場面があり、前々回紹介した論文には…

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多群間比較での多重比較-One-way ANOVA後のpost-hoc test

前回(多重比較-なんのため、どんな時に行う?)の続き。 複数の検定を行う際には、FWE rateが上昇するため、多重比較を行う必要がありました。最も典型的なパターンが、3群以上の群間比較を行う場面です。 例えば、AとBとCの3群について、全ての2群の組合せで群間比較を行った場合、A vs B、B vs C、C vs Aという3回の統計を行うことになるため、仮に3群に有意差がなくてもこ…

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多重比較-なんのため、どんな時に行う?-

familywise errorとは 統計を行う上で、多重比較の問題を扱う必要があることがあります。例えば、有意水準をα=0.05に設定し、3つの検定を行ったとして、帰無仮説を仮定した上で、その3つの検定のうち少なくとも1つのp値が0.05となる可能性は、 3回検定を行い、少なくとも1つが偶然p=0.05となる確率1-(1-0.05)3=0.14 と、実際に差がなく…

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